複数の相手との契約が可能「複数者間契約機能」提供開始のお知らせ

いつも契約大臣をご利用いただきありがとうございます。

三者間契約など、契約相手が複数存在する場合の契約に対応した複数者間契約機能の提供を開始いたしました。
従来の機能では１：１の契約のみに対応しておりましたが、本機能により買主・売主・仲介といった不動産の媒介契約など、三者以上で締結する契約などが可能になります。
詳細は以下の通りです。

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■概要
一つの契約書に対して、契約相手を複数設定できます。
契約書の送付先を最大5件まで設定可能です。
契約書の確認・合意はリレー形式で行われ、すべての契約相手が契約書の内容に同意した時点で契約締結となります。

また、自社の上長などを送付先に設定することで、契約相手側へ送付する前の承認フローとしてもお使いいただけます。

■契約の流れ・操作
複数者間契約の流れ
https://support.keiyaku-daijin.com/function-manual/multi-party-contract/about-multi-party-contract/
操作
https://support.keiyaku-daijin.com/category/function-manual/multi-party-contract/

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今後とも契約大臣をよろしくお願いいたします。